バイクの個人売買【引き渡しトラブル事例】

トラブル事例4

解説する人

個人売買ではバイクを引き渡す際に、引き渡し方法が売主と買主の双方にとって安全な方法なのかを考える必要があります。引き渡し方法に問題がある場合には思わぬトラブルとなる可能性があります。

ケースその1

危険マーク

Mさんは、インターネットの掲示板で知り合ったOさんに個人売買を持ちかけ、バイクを売ることにしました。話が進み、売買の金額と引き渡しの日時も決まりました。ところがバイク引き渡しの当日になって、Oさん本人は都合が悪く、代理人が代わりに向かうとの連絡が来ました。
待ち合わせの場所に代理人と称する人物が現れ、Mさんはバイクの代金と車両とを引き替えて取引を済ませました。

後日Oさんから連絡があり、バイクをまだ受け取っていないとのクレームが…。Mさんとしては代金も受け取り、バイクも指示通りに代理人に引き渡したつもりでしたが、Oさんはバイクを受け取っていないの一点張りです。このままバイクが受け取れないのなら、代金を返して欲しい、と要求されてしまいました…。

〈本人同士で取引をしないとこんな詐欺に遭うかも?〉

実は、個人売買においてよくある詐欺の手口の一つです。インターネットの掲示板などで知り合ったとはいえ、全くの他人であることには変わりありません。代理人が来ると言われると納得してしまいがちですが、本人に引き渡したかどうかがこちらとしてはわからないことになってしまうため、このような詐欺が可能になってしまうのです。

個人売買の最も理想的な方法は、本人に会って直接手続きをすることですが、遠距離の場合などはそうもいきません。その場合は代理人を立てたり、運送会社を利用したりすることになりますが、注意が必要です。ご紹介したケースのように、本人が受け取っていないとクレームをつける場合も考えられます。

交渉の途中で、少しでも不自然に感じることがあったり、不安に思うことがあったら、そのまま取引を進めないほうが得策でしょう。どんなに些細なことであっても、それが後で大きなトラブルにならないとも限りません。

信頼できる大手バイク買取業者だと引き渡しトラブルはありません。

ネイキッド
>> 大手バイク買取業者はこちら